『20年後、私たちが亡くなったら…
障がいのある「うちの子」はどうなるの?』
そんな心配をお持ちのあなたへ
知的障がいや精神障害をお持ちのお子さんを抱えるご家庭にとって、
自分たちが亡くなった後、「誰が我が子の生活を支えてくれるのか?」
と、心から不安で心配な気持ちをお持ちのこととお察しします。
■親にかわる子どもへの支援
誰が、どのように支援してくれるのか?
■日々の資金
生活資金や各種サービスを受けるための資金はどのように準備したらいいのか?
■住居の確保
今は親と暮らしているが、自分で物件を探したり契約したりできないため、どうやって住居を確保したらいいのか心配。
■財産管理
先を見越して判断するのが苦手なので、詐欺や押し売りに騙されたり、インターネットなどでお金を使いすぎないか心配。
など、様々なご不安があることでしょう。
相続コンサルタントの井上光弘は、2010年より発達障害児支援の団体に参画し、
延べ2500時間に及ぶ親御さんのカウンセリング及び子どもの学習指導を行った経験があります。
その時の経験と人脈を活かし、
障がいのあるお子さまをお持ちの方の相続対策=親なきあと対策のサポートをいたします。
親なきあと対策の個別相談を希望する方は、
こちらからお問い合わせください。